検索で閲覧が多かったのは、やっぱりiPadの画面が割れた記事でした。
保険に入っている場合は、早めに修理することをオススメします!
さて、ちまたで話題のiOS10。
新しい機能が追加されていますが、自分で調べないと何がどう変わったのかさっぱり分かりません。
中でも良く使う機能として、カメラがありますが、
アップデートしてから、撮影した時のシャッター音が異様に大きくなりました。
今までが「カシャ」だったとしたら、
今は「カシャア!」って感じ。
うるさい。うるさすぎる。
スクリーンショットを撮りたい時も
仕事中に、ちょっとした物を撮影したい時も…
「カシャア!」
ですからね。
盗撮防止のために、撮影時の効果音は無いとダメらしいのですが、
何もここまで大きくしなくても…。
で、検索するとバグを利用した消音対策があるとか。
ちなみに本日時点、iOSは10.0.2です。
「設定」→「一般」「アクセシビリティ」「AssistiveTouch」の順に進みます。
「AssistiveTouch」のスイッチをオンにして、「最上位レベルのメニューをカスタマイズ」を選択。
カスタマイズメニューが出たら右下の「-」ボタンでアイコンの数を1つまで減らして、
残った「カスタム」から「消音」を選んで…
選んで…
って、「消音」無いし!
てことで、iPad Air2では設定は無理だったというお話でした。
バグだから、いずれは修正されるかもしれませんがー。
せめて音量調節が欲しいですね!
今後に期待!