SMILE DAYS

~ 仕事と2人の息子の育児をしながら楽しい人生を目指すシンママのブログ ~

保育園のお迎えの時に聞いた「学童役員について」の立ち話

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保育園のお迎え時。

3人ほどの保護者の方が下駄箱付近で立ち話をされていました。

 

何の気なしに隣を通ると「会長とか、副会長の方が案外楽かもしれない・・・」といった内容が聞こえてきます。

 

実際には最初から聞いていた訳ではないので、何の組織についての話かは分かりません。

でも、年長組さんの保護者さんのようだったので、小学校に上がった際の話のように感じました。

そして内容から察するに「小学校の学童の役員」のような雰囲気。

 

まぁ、そろそろ新年度。

そういう時期ですもんね。

 

気になった立ち話

なぜそのような立ち話が気になったかと言うと、私は小学校の学童役員を4年間続けているからです。 

elimsmile703.hatenablog.com

 

しかも会長職を4年。

子供はもう学童にすら入っていなかったのに、継続し続けました。

他者から見れば、物好きとか変わってるとか、やりたがりとか言われてるんでしょうが、なんと言われてても別に気にはしませんでした。

 

けれど、自分が取り組んできた内容が全く違う形で伝わっている事を目の当たりにすると、少し切ない気持ちがしました。

 

立ち話の内容

横を通り過ぎる(子供と一緒に靴を履く時間)の数分だったので詳細までは分からないけれど、断片的な内容は次のような感じでした。

 

A「各学校の学童の担当の人が集まって、月に1回市役所に集まるらしい」

B「え~~っ、大変」

A「けど、会長とか副会長の方が案外楽かもしれないよ」

C「どうして?」

A「次はこうしましょうって話をするだけだから」

A「会計とかだと、会費が振り込まれていなかったらその人に連絡しなければいけないんだって」

B・C「え~~!それはいやだぁ」

 

・・・

 

まぁ違う組織の話だったらお門違いで申し訳ないのですが「学童の担当」が出てきている時点で、学童関連の保護者会であることは間違いなさそう。

 

ですが、市役所に集まったことはないし、(正しくは公民館)少なくとも会長は楽ではない。

(もしかすると、この会長副会長のくだりは学童(連絡協議会)役員ではなく、学童学級内の保護者会役員の事かも?)

 

どの役割だって、することはあります。

 

忙しい時期、そうではない時期はあるけれど、どの役割が「楽」とかは基本無いように、どこか一部だけに負担が集中するような事にならないように、少しは工夫してきました。

 

でも、やる人は「出来る限り楽な役割」を求める。

それはそうでしょうね。することが無いほうが、楽だもの。

 

誰かに任せてしまったほうが、楽だもの。

 

4年間続けてわかったこと

 4年という期間は決して短くはありませんでした。

自分を除き、1年ごとにメンバーは総替えされるのです。前年度の活動を知っている人がいない中で改善点や来年度の目標を掲げたところで誰の心にも響かない。

 

「とりあえずこの一年が終わればいい」

そんな意識がありありと見えます。

 

報酬がある訳でもない、仕事もしている。

ただ、良くなればとの思いで続けていましたが、今年度のメンバーの一部の方に、私が続けていること自体をよく思っていない方がおられた事も分かりました。

 

  • 続けている一部の人間が、好き勝手にしている。
  • イベントを増やして、保護者の負担を増やしている。
  • 4年もやっていて、何が良くなっているんですか?
  • 土曜の夜に貴重な時間を会議で拘束されるのが負担(月1回)
  • 会議後におしゃべりする時間あるなら子供さんといる時間を作ってあげたら?
  • 後継になる人をちゃんと育てているの?
  • 悪い意味で、あなた有名ですよ。

 

これはその人から面と向かって言われた言葉です。

 

「わかりました。では、会議でこの事について話し合う時間を持ちたいので、発言して頂けますか?」と言うと「そこまでしなくてよい」と。

 

会議時にはこちらから「こうしようと思うが、何か別の良い案はありませんか」と尋ねたり、出来る限り意見を聞くようにはしましたが、発言する人はほぼなし。

 

意見は言わない、でも陰で文句は言う。

どこにでもこういった方はおられるのです。

 

さすがにショックを受けましたが「言う人は言う。言わせておけばいい」とスルーすることにしました。

戦えば、自分が疲労する。

味方を集めて文句を言えば、相手と同じレベルの人間に成り下がってしまう。

 

ま、そんな心境になれたのも「嫌われる勇気」をこの時期に読んだからなのですが。

このタイミングでのこの書籍との出会い。必然だったと思えて仕方ありません。 

 

 

自分のやってきたことが報われない程つらいことはありません。

正しい情報を伝えたくても、人を通じて、また聞きで、情報はどこかしらでねじ曲がり、都合の悪い部分が誇張されがちです。

 

でも、一部でも、一人でも、賛同して協力してくれていた人がいたと信じています。

 

子供が卒業するので、さすがにもう役員への立候補はしません。

 

引継ぎが大変にならないように、今までなかった紙の共通マニュアルを作成したり、年間スケジュールを組んだり、良くなった点もあると思います。

4年目にしてやっとイベント数を1回から2回に増やしたけれど、参加者の笑顔は嬉しそうだった。

 

もっと出来る人がいたかもしれない。

来年度の人は、大変かもしれない。

 

結局何も変わっていないのなら、私が取り組んだ4年は無駄だったの?

そうじゃないと思いたい。

 

イメージは悪いまま

 

いつまで経っても、学校関連の役員の悪いイメージが払しょくされることは無いでしょう。

「自分以外の誰かがやればいい」

「自分が良ければそれでいい」

「やりたくないことは、やれる人に押し付ければいい」

こんな考えの人が多すぎる。

 

子供の笑顔、保護者の負担減、合理化、効率化

しようとすれば、昔からの慣習を大事にしている人が反対する。

 

悪いイメージばかりが引き継がれて、必死に努力した人は消えていく。

 

でも、それでも、やってよかったと思いたい。

今まで「ありがとう」と言ってくれた人もいたので、私はその言葉を信じています。

 

新しい年度。

新しい役員。

 

役に当たれば嫌なこと多いかもしれない。

しんどいことしかないかもしれない。

でも、必死に取り組んでいる人に私はエールを送りたい。

 

応援しかできないけれど・・・

「がんばれ!!」

 

 

おしまい

 

 

オマケ

私に文句を言った人が最後にひとこと

Zさん「あなた、子供の中学校区はどこ?」

わたし「〇〇中学校ですけど、なぜですか?」

Zさん「こんなにしっかりやってくれる人が一緒だったら心強いから(鼻で笑う)」

わたし「…ぽかーん( ゚д゚)」

 

心の中で「絶対ちゃうやろっ!!!」って思わずツッコんでしまいました。

幸い、違う中学校区のようでしたが。

 

ほんと、呼吸をするように次から次へと嫌味が出て来て、ある意味すごいなぁって感心しちゃいましたね。

こういう人は、スルーしかないですよ!(笑)

 

自分の貴重な体力、気力を使うだけもったいない。勉強になりました!

  

役員関係での派閥などにまきこまれそう、文句を言う人がいるならこちらを是非読んでください。 

すべての人に好かれようとする必要はありませんから。