SMILE Days

~ 仕事と2人の息子の育児をしながら楽しい人生を目指す人のブログ ~

小学校の役員(会長職)を1年間やってみた(5)一年間で気付いた事

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一年間役員をやったことで、気付いた事がありました。

 

・自分が取り組んでいた組織(連協)の知名度の低さ

・学級(保護者会)との連携の薄さ

・あってないような予算

 

詳しく書いていきます。

 

1)知名度の低さ 

働いている親が、貴重な時間を割き、月に1回集まって、役員会をする。

学級(各学童)や保護者と市役所との橋渡し的な事をしているのに、

ほとんどの保護者がその存在を知らないのです。

 

役員になるまで、私自身も知らなかったので今まで役員をされた方々にも

大変申し訳ないなと思いました。

 

役員会(だいたい土曜の夜)に、子供を預ける所が無い場合は子連れでの参加。

眠くて泣きわめく2歳児を抱きながら司会進行した事も。

 

結構大変な事しているのに、知られていないと思うと、

やっていても、認められていないと言うか…。

この寂しい気持ち(ノд-。)

 

“縁の下の力持ち”とはまさにこのこと。

それはそれでいいんだけど、なんか…うん、ねぇ…。

 

 

2)保護者会との連携の薄さ

役員選出時に我が学級では、保護者会役員(2名)と連協役員(4名)が選ばれます。

保護者会は主に学級でのお楽しみ会等の主催など、

連協側は、各学校の学童の代表が集まって、学童全体の事を行う。

 

会費もそれぞれ別なのですが、学級としては同じ組織です。

それでも、お互いのしていることが良く分かってない(苦笑)

 

保護者会費いくらだっけ?

児童人数は?世帯数は?

年に何回イベントやってるの?

連協会費いくら?etc…

 

その証拠に、我が学級では一年経った今になって

会費に関して他学級とは異なる部分が発覚。

 

急遽保護者の了解を得て、会費に関する変更を行ったのでした。

 

保護者会と連協の間の情報交換がほぼなされていない。

(必要な時にだけ確認するような形)

 

もっとお互いの活動知りたいなぁ。

 

 

3)あってないような予算

もちろん、不正をしている訳ではありません。

コピー代を節約したり、予算を使わないようにして取り組んできましたが、

年に1回の会計報告だけでは、現時点の予算余りがいくらか分かっていない状態でした。

 

そして、一年後にふたを開ければ、予算余ってる(-_-;)

その予算余りは保護者会へ返金され、次年度はまた保護者会が集めた会費が入って来る。

 

なにこれwww

予算ってそもそも何だっけ??

 

かと思えば前項のように、保護者会側では予算不足が発覚したり。

 

今回の連協会計さんがしっかりまとめて下さっていたので、

その辺疑問も浮き彫りになりました。

 

次年度は途中会計報告を行うように変更しました。

 

 

結果、なぜこんな事が起こるのか?

通常、役員は1年単位です。

しかも一度役員になったら、学童内での役員の永年免除権が取得できます。

 

それって、1度やった人はほぼ次にやる機会が無いということ。

例え下の子が新たに入学して、学童に入ったとしても。

 

免除されているのに、わざわざ役員する人がいると思いますか?

 

何か改善点があっても、次に引き継ぐのは

未経験のいわば新人。

 

その方に、一年間の取り組みをドバー!っと口頭で詰め込んで

「さぁ、一年よろしくね!」と無理矢理バトンを渡すようなもの。

 

それが毎年繰り返されているんです。

 

一年かけてやっと積み重ねた知識が・経験が

引き継ぎ出来たとしても半分以下(だと思う)

 

永年免除権欲しさにとりあえず参加した人

立候補する人がおらず、クジでの選出で選ばれた人

保護者会欠席の為、委任状を提出してクジで引き当てられた人

 

一年過ぎればオサラバな環境

 

「じゃ、前年同様で」

 

こうなるのも仕方ない。

 

 

じゃあどうする?

「知ってる人が、引っ張らなきゃ変わんないよ」

 

 

 

 

 つづく

 

 このシリーズ長っ(笑)

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